泣いた後にも、やさしい香りとやさしいご飯。
ご無沙汰してます。
今月は、レッスンの振替等でご迷惑をおかけしました。
みなさま快くご対応下さりありがとうございました。
一部の方に、また公式LINEでは
ご報告してましたが、先日、少し前から入院していた父が、旅立ちました。
今はまだ、心揺れ動いてますが、少しずつレッスンも募集開始していこうと思います!
ご都合よければ、ご参加ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、昨日からいろんなメッセージを、また直接のメッセージはなくても、お心寄せてくださったみなさま、ありがとうございます。
身内の前や、1人の時間、また人前でもホロホロと泣くことはありましたが、
今日は、お友達の前でたくさん泣きました。
父のことを悲しむだけでは無く、私自身のことに対しても、愛情もって接してもらえる、安心できる場を作ってもらえて。
本当に有り難いです。
感情の起伏が激しいと、多少疲れてしまいますね。
ですが泣いたとて、やる事、たくさんあります…。
夜ご飯だって作らないといけない!
「何か簡単につくれるものないかなー?」
と考えたり、検索した中からこちらをつくることに
◯丸ごと玉ねぎのスープ
◯さつまいもサラダ
【丸ごと玉ねぎのスープ】(4人分)
【材料】
・玉ねぎ 4個
・ズッキーニ 2/3本
・しめじ 1/2房
・コンソメパウダー 小さじ6
・水 1500㎖
・餃子(ソーセージなどでも) 8個
・タイム(フレッシュ) 2~3枝
・オールスパイスパウダー 1振り
・コリアンダーパウダー 1振り
・クミンパウダー 1振り
・塩こしょう 適量
【作り方 】
①コンソメスープの中へ玉ねぎ丸ごと、しめじ、タイムを入れて約20分煮る
②最後の5分ほど、餃子、ズッキーニを加えて一緒に煮る
(肉っけほしいなぁーと、たまたま家にあった冷凍の王将餃子、凍ったまま、ドーンと入れました(笑))
③仕上げに、塩コショウ、スパイス3種を1振りずつ加えたら出来上がり!
今回家にあった、タイムや餃子を加えましたが
なくてもOKです。お好みでアレンジしてください。
【お鍋1つでできる!さつまいもサラダ】(4人分)
【材料】
・さつまいも 小4本
・玉ねぎ 1/4個(みじん切り)
・レーズン 適量
・ハーブビネガー 小さじ2~3杯
・マヨネーズ 大さじ2杯(お好み量で)
・塩コショウ 適量
【作り方】
①さつまいも約1㎝幅にカットして水にさらし、玉ねはみじん切りにしておく。
②小鍋にさつまいも、鍋の1/2量ほどの水を加えフタをして、さつまいもが柔らかくなるまで煮る。
③さつまいもが柔らかくなったら、お湯を捨て、小鍋に玉ねぎ、レーズンを加えて
乾煎りしながら、水分を飛ばす。
④同じお鍋の中へ、ハーブビネガー、塩コショウを加えて混ぜてから、マヨネーズを
加えて味をととのえたら出来上がり!
*ポイント!
マヨネーズ、さらに言うと植物油の中でもリノール酸の摂取は控えたいんです。
必須脂肪酸であるリノール酸。(キャノーラ油や大豆油などに多く含まれます。)
なんですが、現代人はむしろ摂り過ぎなことが原因による不調が多い。
いわゆるオメガ6、こちらの摂取は意識して摂らなくても、案外他から摂れてたりします。
むしろ控えたい!・・・なので、スパイスやハーブビネガーでコクや味に深みを出し、塩コショウ
(あれば塩こうじの方がよりベター)で味を調えてから、植物油を控え、マヨネーズの量は味を調える
程度に抑えているのがポイントです。
逆に摂りたい植物油もあります。要は目的に合わせて!
(この辺りは【植物油脂講座】で詳しくお伝えしていきたいなと想います。)
からだにとって、摂りたいもの、工夫により抑えたいもの
を知っていると暮らしの中で、どんどん!応用していけます!
その手助けに、ハーブはとても頼りになる存在ですし
何より、その香りや味にほっこりと癒されます。
そんなふだん使いのハーブにもまた触れていきたいと思います。
基本、材料切ってお鍋に入れておくだけ~!
最後に味を調える。気軽なメニューのご紹介でした。
良ければ、またお試しください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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今月は、レッスンの振替等でご迷惑をおかけしました。
みなさま快くご対応下さりありがとうございました。
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身内の前や、1人の時間、また人前でもホロホロと泣くことはありましたが、
今日は、お友達の前でたくさん泣きました。
父のことを悲しむだけでは無く、私自身のことに対しても、愛情もって接してもらえる、安心できる場を作ってもらえて。
本当に有り難いです。
感情の起伏が激しいと、多少疲れてしまいますね。
ですが泣いたとて、やる事、たくさんあります…。
夜ご飯だって作らないといけない!
「何か簡単につくれるものないかなー?」
と考えたり、検索した中からこちらをつくることに
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◯さつまいもサラダ
【丸ごと玉ねぎのスープ】(4人分)
【材料】
・玉ねぎ 4個
・ズッキーニ 2/3本
・しめじ 1/2房
・コンソメパウダー 小さじ6
・水 1500㎖
・餃子(ソーセージなどでも) 8個
・タイム(フレッシュ) 2~3枝
・オールスパイスパウダー 1振り
・コリアンダーパウダー 1振り
・クミンパウダー 1振り
・塩こしょう 適量
【作り方 】
①コンソメスープの中へ玉ねぎ丸ごと、しめじ、タイムを入れて約20分煮る
②最後の5分ほど、餃子、ズッキーニを加えて一緒に煮る
(肉っけほしいなぁーと、たまたま家にあった冷凍の王将餃子、凍ったまま、ドーンと入れました(笑))
③仕上げに、塩コショウ、スパイス3種を1振りずつ加えたら出来上がり!
今回家にあった、タイムや餃子を加えましたが
なくてもOKです。お好みでアレンジしてください。
【お鍋1つでできる!さつまいもサラダ】(4人分)
【材料】
・さつまいも 小4本
・玉ねぎ 1/4個(みじん切り)
・レーズン 適量
・ハーブビネガー 小さじ2~3杯
・マヨネーズ 大さじ2杯(お好み量で)
・塩コショウ 適量
【作り方】
①さつまいも約1㎝幅にカットして水にさらし、玉ねはみじん切りにしておく。
②小鍋にさつまいも、鍋の1/2量ほどの水を加えフタをして、さつまいもが柔らかくなるまで煮る。
③さつまいもが柔らかくなったら、お湯を捨て、小鍋に玉ねぎ、レーズンを加えて
乾煎りしながら、水分を飛ばす。
④同じお鍋の中へ、ハーブビネガー、塩コショウを加えて混ぜてから、マヨネーズを
加えて味をととのえたら出来上がり!
*ポイント!
マヨネーズ、さらに言うと植物油の中でもリノール酸の摂取は控えたいんです。
必須脂肪酸であるリノール酸。(キャノーラ油や大豆油などに多く含まれます。)
なんですが、現代人はむしろ摂り過ぎなことが原因による不調が多い。
いわゆるオメガ6、こちらの摂取は意識して摂らなくても、案外他から摂れてたりします。
むしろ控えたい!・・・なので、スパイスやハーブビネガーでコクや味に深みを出し、塩コショウ
(あれば塩こうじの方がよりベター)で味を調えてから、植物油を控え、マヨネーズの量は味を調える
程度に抑えているのがポイントです。
逆に摂りたい植物油もあります。要は目的に合わせて!
(この辺りは【植物油脂講座】で詳しくお伝えしていきたいなと想います。)
からだにとって、摂りたいもの、工夫により抑えたいもの
を知っていると暮らしの中で、どんどん!応用していけます!
その手助けに、ハーブはとても頼りになる存在ですし
何より、その香りや味にほっこりと癒されます。
そんなふだん使いのハーブにもまた触れていきたいと思います。
基本、材料切ってお鍋に入れておくだけ~!
最後に味を調える。気軽なメニューのご紹介でした。
良ければ、またお試しください。
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